代謝・痩せない理由は「お腹の疲れ」にあった|管理栄養士が解説

あなたの食事、体が「しんどい」と感じていませんか?

食べたものを消化するだけで、体はたくさんのエネルギーを使っています。

そのため、消化にエネルギーを使いすぎてしまうと、肌を若々しく保ったり、脂肪を燃やしたりする余力がなくなってしまうのです。

つまり、食べる内容だけでなく、「消化のしやすさ」も代謝にとってとても大切なポイントなのです。

 

 

「野菜」と「お肉」が代謝を落として痩せない原因になる理由

日本人のお腹は、欧米の人たちのように、生野菜や大量のお肉を一度にうまく処理できるつくりになっていません。

たとえば、アメリカ式のたくさんタンパク質を摂る食事を真似してしまうと、消化しきれなかったタンパク質がお腹の中で腐ってしまい、体に毒素が回ってしまいます。

さらに、体がその処理で手いっぱいになっている間は、脂肪を燃やす機能が完全に止まってしまいます。

つまり、がんばって食べているのに、逆効果になっている可能性があるのです。

 

 

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35歳からは「消化を楽にする」食べ方で代謝を取り戻そう

1.火を通す・発酵させたものを選ぶ

生野菜や厚切りのお肉は、消化にとても手間がかかります。

そこで、蒸す・煮る、または豆腐や納豆のような発酵食品を選ぶと、体が消化に使うエネルギーをぐっと減らせます。

2.自分の体がどこで詰まっているか知る

まず、太り方タイプチェック で、むくみ太りなのか、筋肉太りなのかを確認してみましょう。

そうすることで、自分に合ったアプローチが見えてきます。

 

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3.お腹を「お休み」させる時間をつくる

たとえば、魔法の赤いスープ のように、飲み物に近いやわらかい形で栄養を摂ることで、お腹をしっかり休ませられます。

その結果代謝がリセットされ、脂肪を燃やしやすい状態に戻ります。

 

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美しさは「余裕」から生まれる

15年の美容業界経験から言えるのは、早く結果を出す人は、がんばりすぎるのをやめて、体の仕組みに合った食べ方をしている人です。

つまり、「何を増やすか」より「どうすれば体の負担を減らせるか」が大切なのです。

そうすれば、お腹が楽になった分のエネルギーを、肌と脂肪燃焼にまわせるようになります。

 

もし、自分に合った食事プログラムを一緒に考えたいと思ったら、Soignerの個別カウンセリングへどうぞ。

 

 

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この記事を書いた人

中平彩香|管理栄養士 SAYA

上海在住15年目。セルフケア・薬膳・ホルモンの視点から女性の体と心を整えるヒントをnoteでも発信中。

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