知識のサプリ

【管理栄養士が警告】ギリシャヨーグルトで「痩せない」人の共通点。39歳からの「老けない朝食」の正解とは?

「朝はヘルシーに、ギリシャヨーグルトとフルーツだけ」
「甘みが欲しいから、ハチミツをたっぷりと」

 

こんにちは!

改めまして、Soigner Healthcare代表、上海在住15年目の管理栄養士SAYA(@s.diet_advise)です。

私のブログでも、「ギリシャヨーグルトと普通のヨーグルトの違い」の記事がたくさんの方に読まれています。

 

▼人気記事を読む

管理栄養士解説!ギリシャヨーグルトと普通のヨーグルトの違い

 

高タンパクで濃厚、腹持ちも良いギリシャヨーグルトは、確かにダイエットや美容の強い味方です。

しかし、管理栄養士として、一つだけ「残念な事実」をお伝えしなければなりません。

 

もしあなたが、「朝イチの空腹」に、「ハチミツたっぷりのヨーグルト」を食べているなら。

それは、ダイエットどころか、「太りやすく、老けやすい体」を自ら作っているかもしれません。

今日は、健康意識が高い人ほど陥りやすい「ヨーグルトの落とし穴」と、効果を無駄にしないための「正しい食べ方」についてお話しします。

「ヘルシーな朝食」が、血糖値を爆上げさせている?

ギリシャヨーグルト自体は、低糖質で素晴らしい食材です。 問題なのは、「何と一緒に、どのタイミングで食べているか」です。

多くの女性がやりがちなのが、この組み合わせ。

  • ギリシャヨーグルト

  • たっぷりのフルーツ(糖質)

  • ハチミツやアガベシロップ(糖質)

 

これを、朝起きてすぐの「空腹状態(胃が空っぽ)」に流し込むと、どうなるでしょうか?

液体に近い糖分が、一気に腸から吸収されます。

その結果、「血糖値スパイク(急上昇)」が起こります。

体は急いで血糖値を下げようと「インスリン(肥満ホルモン)」を大量に出すため、せっかくのヘルシーな朝食が、脂肪として蓄えられやすくなってしまうのです。

39歳を過ぎたら「肌のコゲ(糖化)」に注意

さらに怖いのが、美容へのダメージです。 血糖値が急上昇すると、血液の中で余った糖がタンパク質と結びつき、体温で熱されてコゲつきます。

これが「糖化(とうか)」です。

  • 夕方になると肌がくすむ

  • 高い化粧品を使っても透明感が出ない

もし心当たりがあるなら、原因は「朝の甘いヨーグルト」にあるかもしれません。 良かれと思って食べているその「甘み」が、内側から肌を焦がしているとしたら……もったいないですよね。

管理栄養士が実践する「老けない食べ方」のルール

では、ギリシャヨーグルトを食べるのをやめるべき? いいえ、そんなことはありません。

「足し算」を変えるだけでいいのです。

私が実践している最強のルールはこれです。

魔法のアイテム「ピーナッツバター」を混ぜる

「え、ピーナッツバターなんて太るんじゃないの?」 そう思ったあなた、実は逆なんです。

私がおすすめするのは、砂糖不使用の「100%ピーナッツバター(無糖)」です。

これをスプーン1杯、ヨーグルトに混ぜてみてください。

ピーナッツに含まれる「良質な脂質」が、糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を驚くほど抑えてくれます。

さらに嬉しいのが、「コクと満足感」です。

脂質の濃厚さが加わることで、まるでレアチーズケーキのようなリッチな味わいになります。 これなら、ハチミツなどの甘味料を減らしても、十分に満足できるはずです。

「食物繊維」をクッションにする

もしフルーツを入れたいなら、液体のシロップではなく、ブルーベリーやキウイなど「食物繊維が含まれた果物そのもの」を選びましょう。

そして、いきなり食べるのではなく、先に無糖の豆乳を飲んだり、素焼きナッツを数粒食べて「クッション」を作っておくのも効果的です。

自分の「正解」を知るために

「私はピーナッツバターを入れたら大丈夫かな?」 「バナナを入れた時はどうだろう?」

こればかりは、実は「人によって違います」。

あのモデルさんが痩せた方法が、あなたにも合うとは限りません。

だから私は、自分の腕に「CGM(持続血糖測定器)」というセンサーをつけて、答え合わせをしています。

「あ、今日はピーナッツバターを入れたから、数値が上がらなかった!」

そうやって自分のデータを可視化することで、「好きなものを食べても太らない・老けない」コントロールができるようになります。

「具体的にどんなセンサーを使っているの?」

「私のリアルな数値の変化は?」

それについては、以下の記事で詳しく公開しています。

ただヨーグルトを食べるだけでなく、「結果が出る食べ方」を知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

👇 合わせて読みたい 「【上海在住39歳管理栄養士】だるさの正体は低血糖?Apple Watchで管理する『最強のバイオハッキング』術」

【上海在住39歳管理栄養士】だるさの正体は低血糖?Apple Watchで管理する「最強のバイオハッキング」術


Warning: printf(): Too few arguments in /home/c5195890/public_html/sayakaslifestyle.com/wp-content/themes/vandana-lite/inc/extras.php on line 118

管理栄養士 SAYA

管理栄養士・美容家
日本と中国で15年以上、美容と健康に関わる仕事に携わってきました。

中国に渡ってからは、薬膳や養生といった東洋医学の考え方に触れ、身体を「整える」ためには内外両面からのアプローチが欠かせないことを学びました。

これまでの経験を通じて大切にしているのは、数字やデータだけでなく、体調のちょっとした “感覚” を尊重すること。

「なんとなく疲れやすい」
「最近バランスが崩れている気がする」

そんな小さなサインに気づき、整えていくことが未病ケアの第一歩だと考えています。

Soigner Healthcare(ソワニエ ヘルスケア) では、東洋医学の知恵と栄養学の専門性を組み合わせ、毎日の暮らしに取り入れやすいセルフケアをデザイン。
女性が自分らしく、心身の調和を取り戻せるよう寄り添っています。
継続的なサポートを通じて、ひとりひとりが無理なく続けられる“からだと心の習慣” を届けていきます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA